読書、その他。喪中葉書発送、カタログギフト発送、ファミレスで唸りながら読書。嫁が忘年会、あるいは忙年会でいないので、弁当と戻り鰹で。まだ戻ってくるのかよ、と突っ込みながら。ビール（本物）。 最近、水で薄められたものしか読んでいなかったので、…

読書、その他。レッカー車が事故車を引っ張っていく、あるいは引き摺っていくのを目撃。事故車のおしりが外れてカラカラと音を立て、路面に傷がついていく。こうやって年度末の道路工事の口実はつくられていくのでしょう。やきうどん。昼飯みたいなお手軽な…

昨晩遅く、突然柿ピーが食べたくなって、コンビニまで。一平ちゃん、ビール、柿ピーをつまみながらCLバルサvsブレーメンを観戦する予定も、前半途中にくたばる。翌朝、柿ピーの食べすぎで口の中がシワシワに。水をカブ飲み。 ところで、友人が安仁屋コーチ（…

んー、言葉にできん→http://www.youtube.com/watch?v=8M-O25Y3t9o 読書、その他。どうも体調が思わしくない。急に寒くなったせいか。赤魚と大根の煮付け。 昨晩は喪中葉書の宛名書きと来るべきときに備えて曲の選定、写真の選定。曲の方はまあどうにかなりそ…

「お墓」の誕生―死者祭祀の民俗誌 (岩波新書)作者: 岩田重則出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/11/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (30件) を見る文学の基礎レッスン (立教大学人文叢書)作者: 後藤和彦出版社/メーカー: …

眠い。それに寒い。本格的に冬に入ったようで、すっかり心も体も冬眠モード。久しぶりに晴れ間が覗いたので、洗濯、それから喪中葉書を受け取りに行き、将棋を数戦こなし（ノルマか？）、嫁のスーツをクリーニングに出すと、あれまもう夕方。一文字も読み書…

地獄の目覚め。五臓六腑がリバースしそうな律動に耐えながら、友人諸氏のどこからともなく上がった、もつ鍋を所望する声に答え、ディアスポラ紀行が幕を開ける。駅に荷物を預け、繁華街まで地下鉄で。地上に上がり、行脚を開始するもなかなかもつ鍋屋は姿を…

昨晩は主役ではないのに、なぜかなかなか眠れず、２人でCLセルティックvsマンUを観戦。嫁は途中で脱落したが、私は結局最後まで見てしまう。セルティックは守備的布陣が裏目に出た感じで、歯車が噛み合わない。マンUの方もボールを支配しながら決め手に欠け…

読書、その他。マサバとエビのトマトソースパスタ。イタリアで主婦をしている人が書いた料理本通りにソースを作ってみたが、シンプルでうまい。イタリアンって簡単なのね。 白ネクタイを探すが見当たらない。肝心なときに出てこない。しゃーねえ、買うか。 …