2030-01-01 自己紹介と仕事 逆卷しとね 学術運動家/野良研究者(ダナ・ハラウェイと共生論・コレクティヴ論)。異分野遭遇/市民参加型学術イベント「文芸共和国の会」企画・運営。トークイベント企画、読書会主宰など。★ウェブ媒体※連載「ウゾウムゾウのためのインフラ論」→https://webmedia.akashi.co.jp/categories/786※対談連載「ガイアの子どもたち」→https://hagamag.com/category/series/ss0066※シリーズ『COVID-19〈と〉考える』 |TALK 02|逆卷しとね × 尾崎日菜子|接触と隔離の「あいだ」を考える──コロナの時代の愛をめぐって→https://hagamag.com/series/s0065/7383※亜鶴 『SUICIDE COMPLEX』 #13 Don’t worry, everything is under control, also is out of control. ──齋藤恵汰、逆卷しとねとの対話→https://hagamag.com/series/s0062/7444※「AKI INOMATA 相似の詩学──異種協働のプロセスとゆらぎ」展@北九州市立美術館本館・展評「互いに見ること──AKI INOMATAのポイエーシスと聖遺物」→https://bijutsutecho.com/magazine/insight/21103※菅実花「The Ghost in the Doll」展@丸木美術館に応答する対話篇「胎児の義体/擬態」→https://bijutsutecho.com/magazine/insight/20349※ハラウェイインタヴュー翻訳→https://hagamag.com/uncategory/4293※「在野に学問あり」山本ぽてとによるインタヴュー→https://www.iwanamishinsho80.com/contents/zaiya3-sakamaki★雑誌・書籍※「未来による搾取に抗し、今ここを育むあやとりを学ぶ――ダナ・ハラウェイと再生産概念の更新」(『現代思想』2019年11月号 「反出生主義を考える」209-21)※「彷徨うコレクティヴ」(荒木優太編著 『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』 2019年 218-31)※「喰らって喰らわれて消化不良のままの「わたしたち」――ダナ・ハラウェイと共生の思想」(『たぐい』vol. 1 亜紀書房 2019年 55-67)※「ジャングル! ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル! トニ・モリスンと擬獣化の時空」(『ユリイカ』2019年10月号 「トニ・モリスン」 204-13)※「卒業は実在しない――学び続けるパートナーたちのために」(『現代思想』「引退・卒業・定年」2019年3月号 52-59)※「アーティチョークの茎とアカシアの石板――アーシュラとダナが出会うとき」(『ユリイカ』2018年5月号 「アーシュラ・K・ル=グウィンの世界」87-97)※「クトゥルーの呼び声に応えよ――ラヴクラフト時代の思想/クトゥルー新世の物語」(『ユリイカ』2018年2月号 「クトゥルー神話の世界」182-89)※批評誌『アーギュメンツ#3』のJホラー座談会(黒嵜想・仲山ひふみ・佐々木友輔)に参加。