もろもろ。煮込みハンバーグのあまりをそのままハヤシライス風にして食べる。学者のウソ掛谷 英紀ソフトバンク クリエイティブ735円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/社会・政治 パブリックな場で発言し、時には国を誤った方向へ導く学者の発言内容を精査した…

古本暮らし作者: 荻原魚雷出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2007/05/05メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 55回この商品を含むブログ (51件) を見る

もろもろ。嫁特製煮込みハンバーグとスペイン産ワイン。嫁の上司の先生に頂いたワインだが、見事に料理にマッチ。なるほどワインのある生活というのもなかなかおつなものである。 食べながらアーセナルvsフラム。相変わらず美しいサッカーをするアーセナルだ…

プレミアリーグ、エヴァートンvsマンＵ（Ｗ杯イングランド優勝時のメンバー、アラン・ボール氏の追悼試合）。２−４。凄まじい試合。前半開始直後からエヴァートンが先手必勝とばかりに一気にマンＵゴールに迫り、アルテタのＦＫで先制。しかしやがてエヴァー…

もろもろ。鶏のスパイス風。

もろもろ。アサリとほうれん草のパスタ。 1990年12月26日新日本プロレス浜松アリーナ大会を見ながら晩飯。蝶野も武藤も若い。タイガー・ジェット・シンの暴れっぷりに懐かしい感動を味わうが、73歳ルー・テーズの雄姿にはかなわない。本当に73歳なのか。ゲス…

寝坊して前半20分から、ＣＬ準決勝１st leg、チェルシーvsリヴァプール。１−０。リヴァプールの煮え切らなさと、チェルシーの強力な組織的守備が相互に作用しあって、お互いの長所を消しあう地味な試合に。今シーズンいまひとつのランパード、たまに呼吸があ…

もろもろ。ホルモン系の炒め物。 嫁のことでご心配頂きまして恐縮しきり。二人してなけなしの想像力を総動員した結果、ＰＭＳ（月経前症候群）の一種かも、という結論に達する。重度の腹痛に苛まれたり、酷い眩暈に悩んだりした時期のことを思い出すと腑に落…

ＣＬ準決勝１st leg、マンＵvsミラン。３−２。レギュラー陣が次々故障に見舞われて守備が不安のマンＵ。ＦＷ陣が頼りにならず攻撃はカカ頼みのミラン。その図式通りの展開。 マンＵは、ルーニーが中央、ギグス・ロナウドがそれぞれウィング気味に左と右に張…

もろもろ。煮物の残り。ほうれん草の酢味噌和えを作るも、白味噌がないので赤味噌で冒険。やや遭難気味。

朝一でここらへんでは最も信頼度の高いＫ病院へ。心臓外科は世界的権威。今回は関係ないけど。最近の病院は院内だけではなく、敷地内禁煙。朝一なのに一時間ほど待たされる。論文を読みながらひたすら待つ。結局、聴覚・平衡感覚の検査を経て、様子を見まし…

新書367差別原論 (平凡社新書)作者: 好井裕明出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2007/04/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 147回この商品を含むブログ (20件) を見るモナ・リザは妊娠中?―出産の美術誌 (平凡社新書)作者: 中川素子出版社/メーカー: 平凡社…

もろもろ。どうも調子が依然悪いらしく、嫁が早引けして帰ってくる。まずい酒を飲んだ後のようなぐるぐる回る感じはなくなったらしいが、相変わらずぼーっとするとのこと。いつもぼーっとしてるじゃん、と突っ込みたいのはやまやま。だが、眩暈の原因の中に…

嫁が体調不良。眩暈がするらしい。授業が始まって疲れが溜まったか。ゴーヤチャンプルで喝を入れる。 各国リーグ戦も佳境に。スペインではメッシの5人抜きスーパーゴールが話題のよう。マラドーナの5人抜きと比較されていたりもする→http://www.youtube.com/…

劇的な精神分析入門作者: 北山修出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2007/04/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (23件) を見るリヴァイアサン号殺人事件―ファンドーリンの捜査ファイル作者: ボリスアクーニン,沼野恭子出版社…

来客。太刀魚、鯵、鯛皮の刺身コンボと嫁特製チーズボールでもてなす。御祖父さんが亡くなられたり、会社が乗っ取られたりと何かと凹み気味の客人ではあるが、件の祝宴の映像などの小道具で一気に酒は進み、街に繰り出すぞ、と怪気炎を上げる始末。何があろ…

In the Name of the Father: Washington's Legacy, Slavery, and the Making of a Nation作者: Francois Furstenberg出版社/メーカー: Penguin Books発売日: 2007/04/24メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る

もろもろ。今週は気温の変化が激しかったせいか、モウレツに眠かった。8時ぐらいで限界に達し、9時ぐらいに床に就いた日も。季節の変わり目によく陥る症状。春野菜の金平風味。 麒麟の「ええ声」じゃないほうの「家族解散」はどこまでネタなのか。よく練られ…

類推で（http://www.youtube.com/watch?v=xk6gOGPrJek）。中学の頃の私にはあまりに刺激の強い前衛的な楽曲だった「地球の危機」だが、今でも十分前衛的。まだ時代は追いついていないようだ。地球の危機よりも、まずあなた自身の危機の方が深刻なような気が…

もろもろ。豚トロを食べながら「ちびまる子」。自らの家系を容赦なく貫く呪われた螺旋構造のことなどすっかり忘れ、「あんな子が欲しい」、と子作りに励む夫婦が増えるかも。案外、厚生労働省の差し金だったりして。うちらはだまされんぞ、とかいいながら、…

戦争指揮官リンカーン―アメリカ大統領の戦争 (文春新書)作者: 内田義雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (18件) を見る バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその (光文社新書)作…

もろもろ。豚のステーキ。 アメリカでも日本でも銃撃事件。異例の扱いで報道されている。しかし、イラクでは毎日のように数十人単位、多いときには100人単位で犠牲者が出ている。見慣れない光景の方がニュースソースとしての価値が高い。だとしたら、イラク…

A World Safe for Capitalism: Dollar Diplomacy and America's Rise to Global Power (Columbia Studies in Contemporary American History)作者: Cyrus Veeser出版社/メーカー: Columbia Univ Pr発売日: 2007/04/01メディア: ペーパーバックこの商品を含む…

もろもろ。ちょっと疲れたので昼寝をしたら、背中に深刻なダメージを負う。寝違えた。まぐろのステーキ。反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/03/10メディア: 単行…

哲学がはじまるとき―思考は何/どこに向かうのか (ちくま新書)作者: 斎藤慶典出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/04メディア: 新書購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (19件) を見る政治学の名著30 (ちくま新書)作者: 佐々木毅出版社/メーカー…

もろもろ。夕方、突如雷鳴と共に豪雨。強風まで加わって荒れ模様。雷と雨はじきにやむが、風が忘れ形見として残る。最近、天気が不安定。炒め物。電子の星 池袋ウエストゲートパーク〈4〉作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/11/25メディア…

（大）掃除。こたつを引き上げる。こたつがないだけで部屋が二倍広くなったような気がする。祝宴関係の小物や大物がそっくり片付いたせいもあるか。音楽誌が書かない「Jポップ」批評 (宝島社文庫)作者: 別冊宝島編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 1999/0…

もろもろ。芸を磨く。３時間ひとり５００円なのに、ドリンク・フード共に半額になっているんですが（生中が175円だったりして）。ノストラダムスかなんかですか？ 嫁の新ネタ「私のぉ〜お墓にぃ〜」にひれ伏す。トイレから帰ると山が燃えていたり。なんかな…

もろもろ。 焼肉屋に弁当の宅配を頼むも、待てど暮らせどやってこない。肉焼いてメシ詰めるだけなのになにやってんだ、とイライラすること１時間超、ようやく呼び鈴がなる。やってきたのは女の子。珍しいなあ。なんでも道に迷ったとか。しかも電話番号のメモ…

もろもろ。やきうどん、かつおのたたき。 ミランとリヴァプールが勝ち抜け。ミランの守備陣は相変わらず堅い。攻撃力には疑問符だが、マンＵもてこずるのでは。ネスタの守備は凄い。リヴァプールの試合は見ていないが、まあチェルシーとの試合は厳しいものに…