2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

アントニオ猪木酒場

外まで猪木がお出迎え。赤コーナー気分で入場すると、勝利を義務付けられるので、気楽に青コーナー気分で入場するのがお奨め。入って右手に猪木の雄姿が見える。一緒に記念撮影してもビンタはされないので一安心。席はリング内(カウンター席)とリング外が…

沖縄を総括さ〜

2日目に大雨に降られて苦労したけど、それ以外はほぼ予定通り回ることができたさ〜。南部の戦跡めぐりもいいけどね、街中の散策も楽しいさ〜。福州園のような庭園ものんびりしててよかったさ〜。それでも、識名園を始めとするいくつかの世界遺産にまで足をの…

泡盛に飲まれてなんぼ

スカパーでスケートの中継を見ながら、本を読んでいるうちに、いつの間にかおちる。またコタツで就寝。 明日から花粉も黄砂もやってこない南の島へ旅に出るので、準備。こっちの最高気温が向こうの最低気温だったりする。あいにく雨模様なのが残念ではあるも…

お菓子すきすき愛してる

こたつで寝たせいで(それだけではないかもしれない)、朦朧とした一日。 プレミア、トッテナムvsチェルシー。壮絶なる打ち合いの末に4-4の痛み分け。2点ビハインドの場面で、センターバックのキングを引っ込めて、フォワードのベントを投入したトッテナム…

安田

こたつで寝ると疲れが取れない。わかっちゃいるけどやめられない。 スカパーにてACL全南vsガンバ大阪。2-0になった時点で勝負あったかに思ったのだが、そこから激しいドンパチが始まる。結局3-4で、ガンバが接戦を制する。ガンバは、バックラインがもっと…

文化と抵抗 (ちくま学芸文庫)作者: エドワード・W.サイード,デーヴィッドバーサミアン,Edward W. Said,David Barsamian,大橋洋一,大貫隆史,河野真太郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/03/10メディア: 文庫 クリック: 22回この商品を含むブログ (25件)…

リサイクル

豚の生姜焼き。 エドはるみのおばはんくさい服をゴミ箱に捨てるという企画で、「さかんにリサイクルに出します」というテロップが出る。「まだ着ることのできる服を安易に捨てるな」とかいう抗議がやってくるからなのか、あるいは予防線を張っているのか。い…

風音

今日はガストで心の洗濯。どんな趣向か知らないが、店内にはリストの楽曲が流れ、店員さんは執事然とした中年のジェントルマン。執事カフェ路線なのか。 風音―The Crying Wind作者: 目取真俊出版社/メーカー: リトルモア発売日: 2004/06/01メディア: 単行本…

4-2-3-1

プレミアを深夜に2試合連続でみたせいで、またもや遅い起床。掃除。マンCvsトッテナムを観て寝る。 マンUもアーセナルも疲れがピークに達しているようで、今が辛抱のしどころ。チェルシーとリヴァプールがここにきて充実一途、上げ潮ムード。リーグの覇権…

life goes on

起きたら昼を過ぎていて、テレビをつけたらスカパーで『ロード・オブ・ザ・リング』をやっていて、見終わって買い物に行ったら一日が終わる。ツンデレ系のホビット爺さんがよい。ガンダルフの男塾的復活を期待する。私もさっさと指輪を捨てに行こう。 21グラ…

エスパー・シール

ビッグボーイで読んだり書いたり。カレー2日目。 ネット接続の調子がわるいので、いろいろいじっていたのだが、モデムを再起動したら万事解決。なーんだ。 最近気付いたのだが、玄関のドアに金色のシールが三枚、三角形になるようにぺたぺた貼ってある。じ…

悪夢

カレー。 最近よく悪夢をみる。http://dream.kdn.ne.jp/という夢占いのサイトがあったので、調べてみるとわりと妥当な結論がでる。ちなみに、たまにみる空を飛ぶ夢は、どうも心身ともに好調なアゲアゲのときにみるのだとか。以前みた、友人から借りた車を底…

羞恥

麻婆豆腐二日目。作りすぎた。二日かけて食べるものでもなかろう。 ジェンダー研究のフロンティア 第五巻 欲望・暴力のレジーム 揺らぐ表象/格闘する理論作者: 竹村和子出版社/メーカー: 作品社発売日: 2008/02/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 4回こ…

音楽をまとう若者

沖縄旅行の計画を立てる。もしかしてもう泳げたりして。 麻婆豆腐。クック○ゥのようなものを利用しないで作ってみたが、簡単。でも、ちょっと脂分が多いようなので、要対策。ひき肉を炒めたあと、脂を捨てるとか。 音楽をまとう若者作者: 小泉恭子出版社/メ…

があ

任務完了→郵便局。おでん3日目。嫁の顔色を窺いながら、ビールのタブを開ける。があ。 ウィガンvsアーセナル。ホームの地の利を活かしてイケイケの前者。連戦の疲れからか動きの重い後者。激しい試合となったが、引き分け。おもしろかった。アーセナルの収…

Qちゃん

引き続き、やっつけ仕事。Qちゃん失速模様に、脇目をがんがん振りながら。小出監督はやっぱり名伯楽なのだろうか。調教師あっての馬。自らを律しながら走るのは、なかなか難しい。 おでん二日目。我ながらなかなかうまい。ビールを飲みたい。ぐっとこらえる…

職質待ち

ちょっとした仕事がたまっていたのでやっつけ始めるが、いつもの三倍ぐらいの量なのでなかなか終わらず。夕方、いつもよりも遠目のスーパーまでウォーキング。頭にタオルを巻いて目にはめがね、口にはマスクの完全防護体制。これが花粉のシーズンでなかった…

だらだら

昼頃帰宅。野菜ジュースの効果か、二日酔いはないものの、体全体が重く、なんとなくだらだら過ごす。京都土産の麩を調理してあっさりした夕食。さっさと寝る。

昼の3時から朝の3時まで飲み続ける

大学時代の友人が卒業以来勤めてきた会社を離れ、関西の方へもうすぐ旅立つというので、送別会。といっても、ちょっと尋常ではない送別会で、また別の友人の自宅にて昼の3時にスタート。昼間っから舟盛りを囲んで、ビール、ワイン、日本酒、焼酎(無限ルー…

ひとつのサイクルの終焉

CL、ミランvsアーセナルとマンUvsリヨンを立て続けにみる。後者はぬるい試合で思わずぼーっとしてしまうような凡戦だったが、前者は稀にみる好ゲーム。 守備網を注意深く張り巡らせて、カカ、パト、インザーギの一発に賭けるミランに対し、どんな相手だろ…

ラグランジュ未定乗数法って何やの?

昼すぎに出発。ガールズトークに参加するために途中下車した嫁を見送り、自宅に帰還。大雪警報が出るなか、嫁も日付が変わる頃、帰宅。結局、降雪はなし。 宝島の『競馬裏事件史』を読んで、3億円超の高額馬が全く走らなかった話に共感。そのコントローラー…

トイレで擬似親子喧嘩

またもや昼ごろに目が覚める。ばたばた準備して、嫁・義母三人で嵯峨嵐山見物へ。羅漢さんが1000体以上立ち並ぶあたりから、化野や祇王寺を経て、渡月橋まで歩く。祇王寺最高。 途中、嫁がトイレで見知らぬおばさんの呼びかけを義母と勘違いして一触即発の状…

散歩

起きたらすでに昼を過ぎていたり。栗東見物を目論むが、前もって予約が必要と知り、あえなく断念。義父と周辺を一時間ほど散歩。仕事と仕事の合間に帰省してきた義兄と鍋を囲む。またもや牛乳配達の音が闇夜に響く時刻まで、酒に飲まれる。

帰省、あるいは寄生

嫁の実家にばたばた帰省。いつもながら、歯ブラシからパジャマに至るまでいたれりつくせりの厚遇。毎度お世話になります。義兄夫婦におめでた、という嬉しい知らせを肴に朝方まで飲む。