2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

CL準々決勝2ndleg、マンUvsローマ。稀に見る大虐殺。7−1(1st leg 1−2)。 リーグ戦でもポーツマスに不覚を取り、権勢に翳りの見えるマンUは、トップにアラン・スミスを配し、左サイドルーニー、右サイドロナウド、トップ下にギグス。スミス以外の…

バロンドール≒ロナウド

もろもろ。豚肉のステーキ、カツオのタタキ。 チェルシーが終了間際、エッシェンのゴールで勝ち抜いたらしい。これでほとんど勝ち抜け決定のリヴァプールも含め、イングランド勢が4強のうち3チーム。奇しくも巨大資本がバックについた3チーム。やはり試合…

IWGP

もろもろ。旅行記。テレビをふと思い立ってつけてみたら、「101回目のプロポーズ」の再放送がやっていた。思えば、初めてまともに見た連続ドラマじゃなかろうか。武田鉄也と江口洋介が兄弟なんて、無茶振りもいいところだ。しっかし、絶対ストーカーだよなあ…

黒人ダービー騎手の栄光 激動の20世紀を生き抜いた伝説の名ジョッキー作者: ジョー・ドレイプ,真野明裕出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2007/02/22メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るベンヤミンの迷宮都市―都市のモダニテ…

ひとり博打

もろもろ。アンチョビとキャベツのパスタ。好評。外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)作者: 阿佐田哲也出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1991/10メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る なぜか麻雀だけは縁のない人生なのだが、「ひとり博打…

クリステルと安藤優子の邂逅

もろもろ。ある料理好きの方から学び、今や切り札となりつつあるチーズボールとサラダ(by嫁)。ワインを飲む。 世は選挙一色。無党派層の取り込みが争点だったそうだが、猫も杓子も無所属に化けてこっそり党の支援を仰ぐのはいかがなものか。そんなに魅力が…

順吉

散歩も兼ねて花見へ。もうピークは過ぎてしまった感じだが、花より団子、ということで、ビール片手にたこ焼きをほおばる。帰る途中、酒のディスカウントショップを見物しにいく。霧島酒造創業90周年記念焼酎「順吉」(http://www.q-shochu.net/product_info.…

桜が散っていきます

もろもろ。気分転換に『アメ×カ文○研究』を読む。やっぱ図版が並んでると壮観だなあ。イタリアをちょっと思い出す。<帝△>はやりすぎのような気もするが、オチをつけるのは大変だからなあ。うーむ。オチが大抵グダグダで締まらない(つまりオチてない)論文…

CL準々決勝、チェルシーvsヴァレンシア。1−1。総じてチェルシーがやや押し気味に進行するも、ポストを叩いたり、少しタイミングが合わなかったりでゴールまでは至らない。逆に両サイドを中心として再三鮮やかなパス回しからチャンスを演出していたヴァレ…

CL準々決勝、ローマvsマンU。ゼロトップシステムが円熟の域に達してきたローマ。長期のリーグ戦では決め手に欠ける印象だが、短期決戦ならばトッティを中心としたカウンターが怖い。一方のマンUは、怪我人続出でやや豪華な陣容に翳りが見えてきた。両サ…

CL

もろもろ。なんだかんだで今日も花見は中止だとか。で、2人して弁当。

平成四年のダビスタ

もろもろ。朝方CL準々決勝、PSVvsリヴァプールを見る。主力級に怪我人続出のPSVに対して、新加入のマスチェラーノがシソコの穴を埋めて中盤のバランスをとり、ジェラードが前で仕事ができるようになってから上げ潮のリヴァプール。加えて前節のプレ…

星空

もろもろ。Fの短編をワケあって読む。へんてこな物語書くなあ、この人は。キャベツ・ささみを奄美の味噌で炒める予定。かつおのたたき。 満天の星空と対峙するとき、採るべき方法は2つ。ひとつは星空を予め与えられた「星座」として切り分けていく方法。そ…

人格形成概念の誕生―近代アメリカの教育概念史作者: 田中智志出版社/メーカー: 東信堂発売日: 2005/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

イタリアのパスタよりオレが作ったパスタのほうが旨いぞ

もろもろ。久しぶりにパスタ。冷凍シーフードを使わないで、本物を使うと、当たり前だが旨い。祝宴のあと、ホテルにお祝いでもらったワインを空ける。うーん。就寝。

年度替りに思いを新たに

昼前に起き出し、ブランチ(死語)を。一晩寝たのに腹いっぱいなのは何故? 親父の相手をして、祖父宅へ。ビールを次々に出され、出発時刻を延ばすことに。甲子園を見ながら飲み会。ひとしきり飲んで、特急で北上。大分で乗り換え。かわいそうな浦和レッズサ…