2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

大いに語る

もろもろ。弁当とトビウオの刺身。「ゴンヌズバーッ」と忘れるといけないので。って忘れても特に困りはしないのだけども。 資本主義を語る作者: 岩井克人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/10メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (…

豪腕現る現る

もろもろ。手伝いの褒美として寿司。といっても、もちろん半額ですが。 文学アメリカ資本主義作者: 折島正司,渡辺信二,平石貴樹出版社/メーカー: 南雲堂発売日: 1993/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 収録されている論文の多くは、すで…

Haunted Life: Visual Culture and Black Modernity作者: David Marriott出版社/メーカー: Rutgers Univ Pr発売日: 2007/05/15メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見るアメリカの芸術文化政策 (アメリカの財政と福祉国家)作者: 片山泰輔出…

郷土料理

もろもろ。ゴーヤチャンプル。 郷土料理といえば、チキン南蛮、それから地鶏(料理じゃないな)が一般的なところだろうが、私にとってはこのゴーヤチャンポー(ネイティヴはゴーヤのことを「にがごり」という)こそがもっとも郷土を連想させる料理。それも母…

構造主義はやっぱり基本です

もろもろ。自分に弁当。遅くまでご苦労さんの嫁にホルモンの炒め物。 昼も夜も暑い。ついこの間まで寒かったような。だんだん中間的な春と秋がなくなっていって、毎年、ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのような究極の選択状態になるのではなかろうか。た…

ジョージとシンゾー

もろもろ。冷やし中華。まだ早かった。 夕刊の「水脈」に件のU先生の憲法論が掲載されていた。何が何でも憲法改正だという昨今の風潮が、結局のところ主体的な戦争権の確立に結実することはなく、単に旧来の安保体制を補強してしまう(アメリカさん、戦争し…

A Gift of the Spirit: Reading the Souls of Black Folk (Psychoanalysis and Social Theory)作者: Eugene Victor Wolfenstein出版社/メーカー: Cornell Univ Pr発売日: 2007/05/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る

デリダ?

もろもろ。弁当。 嫁、プレゼン一週間前にしてバタバタしている。触らぬ神に祟りなし。 嫁に「ヨメネタ」が最近ない、とダメだしされる。わからんかもしれんけど、結構疲れるんですよ、拾うの。 チェルシーがアーセナルと引き分けてマンUのリーグ優勝が決定…

ちまき食べるのを忘れていた日

もろもろ。弁当。 夕食後、マンチェスターダービーを観戦。マンUが1−0勝利。PKをきっちり決めたロナウド、ファンデルサールのちょっかいに惑わされたかPKを外してしまったヴァッセル。結局はその差。ゲーム自体は退屈そのもの。マンUは疲れているし…

波のうえの魔術師

はて、二日前なのに何食ったか思い出せない。 波のうえの魔術師 (文春文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/09/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 50回この商品を含むブログ (128件) を見る 株式売買入門編みたいなノリかと思いきや…

CL準決勝2nd leg ミランvsマンU

このところエインセ、ブラウンの急造CBコンビで戦ってきたマンU。毎試合のように失点を重ねるも、攻撃陣の奮起でどうにか凌いできた。今日はレギュラーCBヴィディッチが肩の脱臼から復帰。エインセが左にまわり、右にオシェイ、中央にヴィディッチ、ブ…

バロンドールはカカでいいんじゃないか

多分、イカ大根なのでは?

CL準決勝2nd leg リヴァプールvsチェルシー

欧州随一の分厚い選手層を誇るチェルシーといえど、怪我人続きの苦境が深刻さを増すにつれ、徐々に閉塞感が漂うようになる。プレミアの覇権を事実上諦めることになったチェルシーは、弱り目に祟り目、守備の要リカルド・カルバーリョをも故障で欠くことにな…

四兎を追うものは・・・大変だ

多分、パスタ・・・。かな。別に食べ歩き日記ではないので特段記す必要はないのだろうが。

I left Brooklyn, but Brooklyn never left me

早いものでもう五月。あっという間に時間が過ぎていく。 この日だったかどうか定かではないが、Larry King Liveがラジオ時代から通算して50周年とのこと。85年(だったかな?)からテレビに移り、それからもう20年ほどが過ぎた。Kingも73歳。いつもは質問す…