親知らずのご機嫌を伺う日々。下かと思ったら上のほうが来た。噛み合わせ悪し。 支倉逸人『検死秘録』はおもしろかった。実名は伏せられているが、世界で最も不自由だったカリスマロック歌手や奥さんを主演に立てて暴力団批判の映画や国税局の査察を扱った映…
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