バスに両側から挟まれ至福

 昼前に起床。台風の姿などどこへやら、太陽がぎらぎらと照っている。電車・バス・車マニアと化した幼子を連れて、JRの駅まで。昼食を食べて、新幹線のホームまでお見送り。楽しそう。いつ終わると知れぬ「バイバイ」を連呼しながら帰路につく。お世話になりました。
 帰宅して少々残念な知らせ。世の中そんなに甘くはありません。