無題

 マンUvsチェルシーを見つつ、たまに宛名書き。親戚の住所を聞こうと親に電話したら、あて先が増えることに。あれほど呼んだ方がいい親戚は他にいないか、と念を押していたのに、今頃になって。想定済みといえばそうなのだけども。負けました。
 サッカーのほうは1−1の引き分け。前半はマンUが押し気味に進め、ルーニーの鮮やかなスルーパスで中央を抜けたサハが、ややもたつきながらも一瞬の隙を突いて左隅を抜く。後半はロッベンを投入したチェルシーペース。ランパードの右コーナーキックからカルヴァーニョがエインセに競り勝ってゴール。互いにぎりぎりまで攻め合った一戦は、ドローに。ロナウドはミスも目立ったが、相変わらずサイドでは手がつけられない。ほとんど1on1では止めることができない。世界最高レベルの好勝負。

 いつも素晴らしいが、これはとりわけ素晴らしい。ので萩原魚雷のブログ→http://gyorai.blogspot.com/2006/11/blog-post_27.html

 ウィルスソフトのライセンスキー更新を失念しており、慌てる。

 フーコー関連
http://www.miraisha.co.jp/mirai/article/200412_abe.html
http://www.foucault.qut.edu.au/links.html