御悔やみ申し上げます

 もろもろ。弁当。フラムvsマンUの試合を途中まで観戦も、転寝。逆転ゴールを目撃できず。あれ、残念。と、ぼーっとしていたら、友人代表挨拶を引き受けてくださった友人より行けなくなったとの入電。なんでもおじい様が亡くなられたとか。一気に目が覚める。お悔やみの言葉をかけて電話を切り、熟考。はて、こうした挨拶系に強そうな方が数人思い浮んでは消え、数人にアプローチ。嫁の方のスピーチが女性の方なので、まあ男性がいいかと思っていたが、片方は転勤したばかりで、しかも二次会の幹事を依頼してあるのでこれ以上は頼めないし、かたやあの方は酒乱だし、原稿を忘れてきそうなのでパス(どちらかといえば、二次会以降の戦力)。なので、ここは最も安定感があって頼りになる女友達にバトンを投げてみると、あっさりキャッチしてくださった。助かります。などなど方々に電話。なるほど。こういうわけで、披露宴前の新郎新婦は忙しいのか。なっとく。