本日ご来場の2億人のみなさん

 もろもろ。割引寿司。
 日付が変わる時間帯、アーセナル(vsウェストハム)とマンU(vsバーミンガム)の試合をあわせて一試合分になるぐらいの時間観る。アーセナルはフレブが故障したのが気がかりではあるものの、そのフレブのピンポイントクロスをファン・ペルシが頭で決めて先制。なんとか、そのまま逃げ切ったようだ。ウェストハムも好チーム。それにしても、相変わらずアーセナルはハードに削ってくるチーム(ボルトンとか)を苦手としている。マンUの方は、なんとなくまだまだだなあという感じ。ロナウドがドリブルで切り込んでそのままキーパーを振り切ってゴール。かなり危ない場面もあったものの、こちらも虎の子の1点を守りきって勝利。アーセナルマンUもあまりいい出来ではなかったものの、結果をちゃんと出すあたり、やっぱりトップ4だなあ、と。
 千葉vsFC東京を夕食を食べながら、後半ロスタイムだけ観る。お立ち台っていうのは本当に日本の文化だなあ、と。日本のサッカーは、野球の興行形態を真似てやっているようにみえる。ヨーロッパサッカーでお立ち台って、まあないだろうし、メジャーの野球でもないでしょう。パンチ佐藤もお立ち台がなかったら、芸能界にはいなかったかもね。

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「天国からのメッセージ」
http://www.uremon.com/heaven/

私。

2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は92歳で、つまり西暦2070年に、みんなに見守られながら生涯を終えます。つらい事もあったけど、とっても素敵な人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2008年の秋の出来事、僕はイギリスのリバプールへ行くことになります。そこには運命の出会いが待っています。 できれば覚えておいてください。
最後にひと言、92年間生きてみて思ったのは「こどものころに憧れた夢は、いつか叶うんだな」ってこと。
では、またいつか会いましょう。
残りの人生を存分にたのしんでください

なぜにリバプール? ひょっとしてベニテスの来季の構想に入っているのか。木田を見習って、ビートルズのかぶりものでもかぶって、入団会見に臨もうか。忙しいなあ、これから。フェルナンド、よろしく。

 こちらは嫁。

2007年のわたしへ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
わたしは84歳で、つまり西暦2059年に、生涯を終えます。周りに迷惑かけてばっかりだったけど、楽しい人生でした。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2011年の春のことです、わたしはある事情で、ある有名バンドのライブを見に行くことになります。そこには人生を変える運命の出会いが待っています。 できれば覚えておいてください。
最後にひと言、84年間生きてみて思ったのは「はずれてるように思える占いほど、当たってる」ってこと。
では、また。
みんなにも、よろしく。

 「周りに〜」は死ぬまで続くっていうことか。