豪雨の顛末

 昨晩はもの凄い豪雨。本日午後には再び豪雨に見舞われるとのことで、豪雨一歩手前の午前中に買い物に行くことに。しばらく外に出れないかもしれないことも考慮してそれなりに買いこんで帰路につくが、雨脚はこちらの事情など慮る様子もなく強まるばかり。傘も機能不全の状態で、さながらひとっ風呂浴びたかのよう。それでも2日は大丈夫だろうと胸を撫で下ろし、読書、その他。
 で時は流れて夕方に。外はせわしく蝉が鳴き、空から雫が落ちる気配は微塵もなし。なんだなんだ、いつもどおりの時間に買い物にいきゃよかったのか。天気予報は本当に当てにならない。ハンガーにぶら下がる濡れたジーンズを恨めしく睨む。夕飯はオカラの炒め物と半額うなぎ。オカラはごま油を多めに入れるとおいしくなるようだ。
 号泣加藤、さめざめ欽ちゃん。YouTubeで一巡り。どうやらこちらも大雨模様。欽ちゃん球団の選手が2人ほどあの煩悩フルスロットル飲み会に加わっていたようだし、こりゃ言い訳できまい…、と思ったら、これを書いている時点で「解散は言い過ぎだった」だとぅ。何だよ、結局パフォーマンスか。山本は今後欽ちゃんファミリーに飼われるのか。まずは仮装大賞に一般参加で出直すべき。