ジャーマンである必然性はなし

 読書、その他。カップヌードルジャーマンポテトを食ってみる。うまい。しかし、たかだかカップ麺で、次から次に新作を思いつく、その独創性をちょっとでも分けてもらいたい。ああ、イタリアントマトはバッチリこけてましたが。あのソーセージが入っていたやつは結構旨いと思ったのだけど、いつの間にか見なくなった。こんなんばっかり書いてていいのか?いや、ここの「表札」を見て真面目なことが書いてあると思う人間の方がちょっとおかしい、というかだいぶ生き方を誤っているに決まっている。いかんいかん。書くことがないのがみえみえなうえに、いくらでもだらだら書ける性格なので、その手(誰の?)には乗らず、ここらできっちり筆を置く。えらい。