新幹線で身を捩る

 昼頃、もそもそ起きる。近くの自販機で清涼飲料水を買い、「有難うございました。午後も頑張ってください」と励まされ、午前が終わったことを知る。そして、腹を下していることにも気付く。2晩もお世話になった友人に感謝。落ちている髪の毛で将来の伴侶ともめたら、チャゲ寄りのイアン・ギランが暴れたことにしておいてください。
 友人宅から大学の駐車場までやや遠めの散歩。途中、これまた後輩に偶然遭遇し、助けていただく。先輩らしくない先輩でいつもすいません。ラーメン食べて、駅まで送っていただく。またもや論文の追い込みの時期にお邪魔してしまい恐縮です。
 新幹線で必死に肛○を締め、買い物して帰宅。マーボーナス。腹の具合が悪いので、ワカマツで治療。抜群に効く。