2012年03月25日のツイート
@_pilate: 二十歳にして後輩のことを考えてしまう、あるいは考えることを強要される世界 URL
2012-03-25 21:18:04 via web
@_pilate: そして嫁帰宅。独り暮らし終了。もうすこし満喫したかった。
2012-03-25 19:24:25 via web
@_pilate: 昼食じゃなくておやつになってしまったが、「ビッグボーイ」でステーキ。そう、「ビッグボーイ」はファミレスではなく、ステーキハウスなのであった。
2012-03-25 19:23:32 via web
@_pilate: 「環境」としての皮膚からの連想。マーシャル・マクルーハン、ドゥルーズ=ガタリ、ドゥルーズの『襞』、ボードリアールの「砂漠」、カフカの『アメリカ』、『ジョニーは戦場に行った』etc・・・
2012-03-25 18:59:27 via web
@_pilate: 3)「環境(milieu)」 さまざまな場所の混淆としての皮膚。内と外が出会い、溶けあう。ローカルな諸環境を統合するグローバルな「環境」。ミシェル・セールのボナール論を軸に展開。
2012-03-25 18:54:41 via web
@_pilate: 2)膜 身体から独立した器官。エネルギーを閉じ込めたり、発汗に伴い体温を下げたり身体に影響を及ぼす。気質論の流行に棹さす。ここに至り、皮膚はひとつの器官として可視化される。
2012-03-25 18:47:47 via web
@_pilate: 医学的見地に立った皮膚の文化史1)スクリーン 身体の全体性・統一性を表す一方で、病変を映す。健全な身体/病んだ身体。すなわち、皮膚それ自体は無視される(あるいは中を見るために引き剥がさなければならない障害。極端な場合、アリストテレスのように皮膚に感覚すら認めない)
2012-03-25 18:32:28 via web
@_pilate: @_pilate 一者=神の死、大地の上を舐める「多数者」。多数者と多数者とが縺れ合う時代
2012-03-25 12:46:31 via web to @_pilate
@_pilate: @_pilate 「多数者」である悪魔の存在に対する認知がなければ、「一者」である神への信仰も成立しない。
2012-03-25 12:44:19 via web to @_pilate
@_pilate: ドゥルーズ=ガタリの「分裂」。多数者。ネグリへの影響。そして当然、多数者といえば、聖書における悪魔の記述、悪魔は常に「legion」、を想起する。
2012-03-25 12:41:19 via web
@_pilate: HIV少年の話『マイ・フレンド・フォーエバー』を「聴き」ながら、英語の本を読む。普段よりも少し速く読めるような気がする。なぜ?
2012-03-25 12:34:42 via web
@_pilate: @_pilate ホームをひとつのmaterial cultureとして発見し、それを変革する運動。私的な領域をそのまま公的な活動の拠点として使う。
2012-03-25 12:20:55 via web to @_pilate
@_pilate: 小学校6年のときの担任が、クラスをひとつの国家だとおっしゃった。なるほど国家らしくスカートめくりの類を裁く裁判もあった。しかしわれわれが憲法を制定したのは三学期のこと、先生は「おまえらが歴代のクラスで一番遅い」と怒鳴った。わたしは治外法権の意味と子供でも憲法が作れることを知った。
2012-03-25 11:59:54 via web
@_pilate: @_pilate 家政を政治化し、闘争の拠点とするってことかな。想像通り、古典的なマルキストのフェミニスト版のようなものと考えていいかな?
2012-03-25 11:40:53 via web to @_pilate
@_pilate: material feminism。要するに「シャドウ・ワーク」の告発みたいなことか?
2012-03-25 11:34:51 via web
@_pilate: ポストベラム期のmaterial feminist、かあ。そんな括りがあったのか。
2012-03-25 10:18:01 via web
@_pilate: やれやれ。
2012-03-25 10:13:55 via web