きしめんパイだけなくなっていたらどうしよう

 嫁のハンドバッグや白ネクタイを買いに出かける。ところが、バスの中で今度は私がトートバッグを紛失。中には本が2冊ときしめんパイが4本。そろそろバッグじゃなくて、ポシェットのお年頃かしらん。後にちゃんとバス会社がちゃんと確保してくださったことを知る。アリガタヤ。
 晩は大学時代のゼミ生・先生と。みなさん立派に働いていらっしゃいます。特に不登校児を受け入れる高校の先生をしているOさんは、大変そう。でもなんだか楽しそうだけど。先生は、息子はイギリス、旦那はアメリカ、と完全な一家離散状態で一人暮らしを満喫してらっしゃるようで。