まだまだサッカー三昧
読書、その他。晩飯はアナゴの蒸し焼き、野菜炒めなど。ワールドカップは既に終わったが、我が家のサッカー熱は未だ衰えを知らず。毎晩、夕食後に、スカパーで過去のチャンピオンズリーグの試合を見ている。番組表で確認することなく適当に見ているので、何年前の試合なのか分からず、試合中に選手の名前やユニフォームの違いで気付くことがしばしば。しかし、ゲームの娯楽度としては、やっぱり代表のゲームより、クラブチームのゲームの方が圧倒的に高い。ちなみに、今日は前回の決勝、アーセナルvsバルサでした。
- 作者: 大住良之
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1998/04/20
- メディア: 新書
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[追記]
①「13歳の夏に僕は生まれた」というイタリア映画が面白そうだけど、こっちの方まで来るだろうか。→http://www.13natsu.jp/
②いろんな辞典/事典が集まっています。→http://www.weblio.jp/
③日本のもの書きのみなさんについてお勉強。日本の論壇にあまり興味はないのだけど、一般常識として。落合信彦。一冊も読んだことないけれど、こんなにヤバイ人だったのね、と驚愕。村上春樹。好きではないけれど、そこまでいうことはないんじゃないかと若干擁護してみたくもなる。→http://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/jindex.htm
④この前の日本英文学会のテロシンポで議論の俎上に上っていたと風の噂で聞いた用語 "Eco-terrorism"。想像通りでした。The Monkey Wrench Gang の辺りで理解すればいいわけね。エロテロリズムとはだいぶ違うようだ。↓http://en.wikipedia.org/wiki/Ecoterrorism
⑤オフィシャル・ブログの原稿料が安いと連載から降りたプロのもの書きさんの最後のニギリッペ。ブログ書いて金もらえるならいいじゃん、って素直に思うのだけど。→http://www.actiblog.com/ugaya/7007