主夫の出張?

 猛暑。カラオケで涼む。晩は嫁が外出したので弁当とビール。
 本決まりではないが、来年度、毎週新幹線に乗って出張することになりそうな情勢。お誘いいただいた先生に、そしてそちらに水を向けてくださった先生に感謝。ますます論文を書き上げなければならない理由ができた。もっとも自分がこの方面に向いているとは露ほどにも思わないのだけれども。私なんかでよろしければ。まだまだ力不足ですが。が、依然として私の職はあくまで主夫なので、そちらの方を疎かにしないように。その上で、先生方の顔に泥を塗らないように頑張ろうと思います。なんかネガティヴすぎるか、この所信表明は。
 
注目本:

映画館と観客の文化史 (中公新書)

映画館と観客の文化史 (中公新書)

Race, Slavery, and Liberalism in Nineteenth-Century American Literature (Cambridge Studies in American Literature and Culture)

Race, Slavery, and Liberalism in Nineteenth-Century American Literature (Cambridge Studies in American Literature and Culture)